ひとつ前の記事では2018年1月からの半年でどのような本が売れたのかをランキングで紹介した。Amazonアソシエイトでは2017年1月まで遡って売り上げデータが残っているので、同じ要領で2017年の1年間についても売れた本を冊数順に載せて置こう。紹介記事を書いていない本はAmazonへのリンクをつけておく。
ぜひ皆さまの勉強にお役立ていただきたい。お買い上げいただいた皆さま、ありがとうございました。
23冊
一般相対性理論を一歩一歩数式で理解する: 石井俊全(紹介記事)
22冊
12歳の少年が書いた 量子力学の教科書: 近藤龍一(紹介記事)
量子コンピュータ―超並列計算のからくり: 竹内繁樹(紹介記事)
15冊
高校数学でわかる線形代数:竹内淳(紹介記事)
14冊
量子もつれとは何か:古澤明(紹介記事)
13冊
強い力と弱い力:大栗博司(紹介記事)
12冊
経理のExcel強化書: 平井明夫(紹介記事)
Newton(ニュートン) 2018年 01 月号: ゼロからわかる人工知能(紹介記事)
11冊
高校数学でわかるシュレディンガー方程式:竹内淳(紹介記事)
量子論はなぜわかりにくいのか「粒子と波動の二重性」の謎を解く: 吉田伸夫(紹介記事)
10冊
図解入門よくわかる物理数学の基本と仕組み(紹介記事)(Amazonを開く)
9冊
光と物質のふしぎな理論―私の量子電磁力学: R.P.ファインマン(紹介記事)
高校数学でわかるマクスウェル方程式:竹内淳(紹介記事)
8冊
趣味で量子力学2(Kindle版、オンデマンド版): 広江克彦(紹介記事)
アインシュタインの反乱と量子コンピュータ: 佐藤文隆(紹介記事)
物質のすべては光: フランク・ウィルチェック(紹介記事)
ファインマン物理学 問題集 2(紹介記事)
7冊
線型代数[改訂版]: 長谷川浩司(紹介記事)
改訂版 微積分のはなし〈下〉:大村平(紹介記事)
6冊
高校数学でわかるフーリエ変換:竹内淳(紹介記事)
ファインマン物理学 問題集 1(紹介記事)
経路積分ゼミナール―ファインマンを解く(Amazonを開く)
5冊
大栗先生の超弦理論入門:大栗博司(紹介記事)
新・物理入門(増補改訂版):山本義隆(紹介記事)
解析入門 原書第3版(Amazonを開く)
物理法則はいかにして発見されたか:R.P.ファインマン(紹介記事)
高校数学でわかるボルツマンの原理:竹内淳(紹介記事)
これが物理学だ! マサチューセッツ工科大学「感動」講義:ウォルター ルーウィン(紹介記事)
ルベグ積分入門(新数学シリーズ23):吉田洋一(紹介記事)
詳説演習微分積分学(Amazonを開く)
数学ガイダンス2017 (数学セミナー増刊) (Amazonを開く)
化学のレポートと論文の書き方(Amazonを開く)
ブログ執筆のはげみになりますので、1つずつ応援クリックをお願いします。